コンセプト

住みたい家がないときのリノベーション

毎日のようにポストに入っている分譲マンションや住宅のチラシ。気になって見に行ってみたはいいものの、なんだかしっくりこない。そんな経験、ありますよね?

お仕着せの変わり映えしない間取り、新しいだけのキッチンやお風呂、壁や床の素材もイマイチ…。
そんなときには、リノベーションという選択が有効。
自分だけの住まいをつくることができる上、新築に比べてローコスト。それが、リノベーションです。

リ・スタイルのこだわり

今、求められるているのは、リノベーション。

リノベーションという言葉は、一般的に既存の建物に大規模な改修工事を行い、用途や機能を変更して性能を向上させたり価値を高めたりすることを指して使われています。

日本は今後、高齢化、人口の減少がさらに進むものと見込まれていて、これからは将来と今後の経済情勢を反映した住宅に関する新しい考え方が望まれてきます。既存の住宅(ストック)を有効に使う一つの手段として不可欠なリノベーションは、社会的にも注目されています。

そんなことをいっても、リノベーションは生涯において2度も3度も経験することがないだけに、不安はぬぐえませんよね?
でも、ご安心ください。

リ・スタイルと他社との大きな違いは、代表者が大工工事を行っていた職人出身であることです。
大工から施工監理の道に進む人はそう多くない建築業界において、今まで施工担当者として蓄積してきた経験と知識をもとに現場を監理し、お客さまが心から満足・安心できる住まいをご提供する。
それが、リ・スタイルの信念です。


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お引渡しまでの流れ

流れ

素材や工法、コストのことなど、担当者に何でもご相談ください。
よろしければ、リノベーション予定の物件を拝見させていただきます。

お打ち合わせをもとに、担当者が図面やスケッチ、カタログ、施工写真などのイメージソースを準備し、お客さまのご要望やご予算に合わせた提案を検討します。

担当者が用意した資料をもとに、再度お打ち合わせ。カタログや写真があれば、イメージも話もどんどんふくらんでいくはずです。

プランが決まったら、ご契約となります。
リ・スタイルは企画・設計・施工を一環して行いますので、契約は基本的に1回で完了します。

施工期間はおよそ1〜2ヶ月が目安。
リノベーション工事は、着工してみないと分からないこともありますが、そんなときはお客様と相談の上、柔軟に対応します。